男性妊活 禁忌事項

妊活する男性がやらないほうが良いことをご紹介します。 精子にダメージを与えてしまう意外なこととは。

男性不妊は、日常の何気ない習慣が積もり積もって引き起こされることもあります。中には、女性にとっては何の問題にもならない、男性だからこその行為も。子供を望む男性は、これらの行動をなるべく避けましょう。

熱に注意!精子を温めて弱らせる行為

  • サウナ
  • 長風呂
  • ノートパソコンの膝置き
  • トランクスよりブリーフ派

男性の精巣が女性の卵巣のように腹部に収まっていない理由は、精子がとても熱に弱いためです。 人間の体内は37度ほどですが、精子にとってはそれより低い温度の33~34度ほどが適温となります。 そのため、精巣を長時間温めてしまう上記のような行為はなるべく避けましょう。


カロリーのとりすぎ、肥満は精子の老化にも繋がる

  • 肥満
  • ファストフード中心のジャンクな食生活

肥満傾向にある男性は、精子が少なかったり、無精子症であったりするリスクが高いと言われています。また、カロリーのとりすぎは酸化ストレスを引き起こし、精子だけではなく心臓や脳の血管にダメージを与えます。


妊活には、男女とも禁煙をおすすめ

  • タバコ

女性でも男性でも、喫煙は不妊の原因になります。タバコの活性酸素は精子そのものを減らしたり、精子運動性の低下を招くことになります。また、受精した後、うまく育たずに流産する可能性も高くなります。


その他、精子のための要注意事項

  • 自転車の乗りすぎ

基本的に、運動は男性の妊活に良い影響を与えます。しかし、自転車だけは要注意です。 股間の血流が圧迫によって悪くなるため、またはペニスへの血管が損傷する恐れがあるためです。 また、自転車による摩擦や振動で陰嚢内の上がるため、熱に弱い精子への悪影響が懸念されます。毎日自転車に長時間乗る人は、少し頻度を減らしてみてはどうでしょうか。

  • 薄毛の薬

男性特有の悩みである薄毛には、男性ホルモンがかかわっています。そのため、薄毛の薬によっては男性ホルモンをブロックする作用が含まれていることがあります。 病院で処方される「フィナステリド」を主成分とする治療薬は男性ホルモンの作用を抑える働きがあり、妊活する男性には注意が必要です。